コラム



ありがとう

30日をもって
NHK みんなのうた“お楽しみ枠”での「北の風と太陽と」との放映期間が終了しました。

2012年12月・2013年1月のみんなのうたを僕はやらせてもらいました。
通常は2ヶ月間の放映のところを
皆さんからの反響、そしてリクエストのおかげでこの3月まで放映されました。
4ヶ月という長い間「北の風と太陽と」という楽曲が流れた事実に
ただただ嬉しく、心から感謝しています。

ありがとうございます。

この楽曲が僕にとってそうであるように
誰かにとっての特別な1曲になっていたら、こんなにも幸せなことはありません。

歌い継がれ、季節が巡るようにこの曲が聞こえてくる
そんな瞬間がおとずれたなら、それが本当の”みんなのうた”。

そんな瞬間を信じてこれからも大事に歌っていきたいと思います。

北の風と太陽と



生徒研究発表会

中学時代、年に一度“生徒研究発表会”という行事がありました。
それは平たく言えば各部活動の報告会、高校で言うところの文化祭みたいなもの。
そしてこの生徒研究発表会が僕にとって
人生で初のステージだったと言っても過言ではありません。

当時ギター部に所属していた僕は
同級生とバンドを組み体育館というステージで演奏を披露しました。

今でもはっきり覚えているのはこの発表会前日、
興奮のあまりなかなか寝付けなかったその夜の部屋の景色。

中学時代の忘れられない思い出の1つ。

さて、そんな僕が中学時代を過ごした学び舎である
3331 Arts Chiyoda“(旧練成中学校校舎)でライブイベントを開催することになりました。
旧校舎をリノベーションし作られた”3331 Arts Chiyoda“は
現在、現代アートの発信基地・表現の場として新しい命が吹き込まれ使われています。

ギターを手にし初めて人前で歌った場所がここ。
言わば僕の原点。
そんな場所で今回またライブをやらせてもらえることを嬉しく、誇りに思います。

僕に限らず
原点をたずね新しい思い出を地元の皆さんはじめ卒業生、多くの方々と共有出来たら、、
そんな想いからイベントタイトルを「温故知新~第1節〜」としました。

江戸音曲、三味線弾唄いでありイラストレーターの顔も持つ柳家小春さんと
僕との2組で素敵な時間をお届けします。

【3331 Arts Chiyoda Live 温故知新~第1節~】
日程:2013年4月13日(土)
場所:3331 Arts Chiyoda (旧練成中学校校舎) 1Fコミュニケーションスペース
時間:
1st stage ①構 康憲 13:00-13:20 ②柳家小春 13:30-13:50
2nd stage ①柳家小春 14:30-14:50 ②構 康憲 15:00-15:20
料金:無料

フリーライブなので是非皆さん遊びにいらして下さい。
会場でお待ちしています。

Arts Chiyoda 3331



S1サーバーグランプリ全国大会

昨日は”S1サーバーグランプリ全国大会”。
飲食店接客日本一が決まりました。

各地区大会を勝ち抜いてきた代表サーバーの方たちのサービスを
直接見て、感じ、そしてサービス・飲食業に対する熱い想いに心打たれました。

大会後の懇親会ではS1を企画・運営されている方々の強い意志や絆に感動しました。

僕はこの大会のテーマソング「mirror」を歌わせてもらっています。

“人はその人を映す鏡”

サーバーの方たちのお客様への気持ち、心遣いというものを知り
よりそれは確かなことであると感じています。

「ありがとう」という言葉をたくさん聞けるのは
大きな感謝の気持ちを持って接しているから。

あなたのまわりに笑顔が素敵な人がいるなら
それはあなたの笑顔が素敵な証拠。

そんな想いが積み重なり
また逢いたいという気持ちが生まれるのだと思います。

この曲はその想い、そして願いを込めて書きました。

昨日の全国大会、懇親会にてたくさんの嬉しいお言葉を頂きました。
音楽という形でこの素晴らしい”S1サーバーグランプリ”に関われたことを
感謝しています。

ありがとうございます。

これからも大事に歌っていきます。

最後になりましたがサーバーの皆様、そしてS1理事、スタッフの皆様
本当にお疲れ様でした!

S1サーバーグランプリ全国大会オープニング



言ったこと、言われたこと

その人にとっては何気ない一言。
でもそれが自分にとってみればすごくキツい一言だったという経験。
きっと、皆さんにもあるはず。

中学を卒業して高校に入りしばらくして
街でばったり中学時代の同級生にあったことがある。
軽音楽部からの帰りもあって
背中にはギター、両手にはエフェクターボードと学校カバン。
それを見て言われた一言が

「まだ音楽やってんだ。」

この一言。
中学からギターを弾き始めた僕にとっては
より活動の自由度が増す高校生になってバンドを組んで“さあ、これから!”ってときに
これは効いた、、、今でも忘れられない一言の1つ。

言った当の本人はきっと忘れてるだろう。
ひょっとしたら街で会ったことすら。。

でもこの言葉が僕のその後の原動力の1つになったことは確か。
“絶対止めるもんか!!”って思ったしね。
あれから10年以上過ぎたけど、

「まだ音楽やってるよ。」

辛いこともうまくいかないことも今だにあるけど、きっと続けてく。
だって大好きなことだから。

言ったことは忘れがちで、言われたことは覚えてる。

僕も気を付けよう。